ウォークインホーム Walk in home SP
誰でも簡単!すぐに使える建築プレゼンCAD
LIDAR とは「Light Detection And Ranging」の略です。レーザー光を照射して、その反射光の情報をもとに対象物までの距離や対象物の形などを計測する技術で、計測精度が高いことから航空測量や地形図作成などに使われてきました。 スマートフォンやARのヘッドセットに搭載されたりするなど、自動車搭載用をはじめとした応用範囲が広がっています。 LIDAR の技術を CAD に応用したのが、『Walk in home SP LIDAR』です。 今までリフォーム現調で細かく計測するにもいろいろなものがあって作業が大変だったのも、iPhoneやiPadで壁や天井をなぞるだけで計測が出来ます。 CAD化する場合も既存の図面から一度CADに入力し、そこから変更部分を入力したりする必要がありましたが、もうそのような面倒な作業は必要ありません。計測データをウォークインホームに取り込むだけで既存物件が出来上がります。 もちろん積算数量も同時に算出してくれます。 あとは、変更部分を入力してリフォーム指示を行い、「仕上げ」を選ぶだけでリフォーム見積りが出来上がります。