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Walk in home 許容応力度計算 Ver3.0

構造設計における信頼性を向上させるための必須ツール

建物の安全性を高めるために!
許容応力度計算 Ver3.0は、構造設計における信頼性を向上させるための必須ツールです。直感的な操作が可能で、複雑な計算を容易にし、設計者が快適に利用できるように配慮されています。

このソフトウェアでは、様々な材料や荷重条件を考慮した詳細な計算が実現できます。これにより、設計の初期段階から安全性を確認でき、信頼性の高い構造設計を行うことが可能です。また、結果を視覚化しやすくすることで、チーム内でのコミュニケーションもスムーズに行えます。

さらに、許容応力度計算 Ver3.0は、最新の建築基準に準拠しており、安心してご利用いただけます。独自の機能を駆使することで、設計段階での見落としを防ぎ、クオリティの高い建物を実現するための強力な助けになります。

あなたの構造設計のパートナーとして、ぜひ許容応力度計算 Ver3.0を取り入れてください。安全性を確保した建物づくりの一助となることでしょう。

平屋~3階建て、スパンが広い大きな吹き抜け、耐震等級3等、設計から構造計算まで一連の作業が行えるようになりました。
建物の強度や耐震性等を評価することが可能になり、効率的・合理的な安全性確認を実現します。

基本となる構造計算の流れ

水平力に対する検定

公益財団法人日本住宅・木材技術センター発行「木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2017 年版)」(第 1 版)
に準拠した構造計算ソフトウェアとして、2025 年 2 月 28 日に木造建築物電算プログラム認定を取得しました。
(木造建築物電算プログラム認定 認定番号/電算P09-01)

商品名 備考 価格(税別)
許容応力度計算 Ver3.0 ソフトウェア ¥500,000
保守契約 年間 ¥100,000
注)許容応力度計算 Ver3.0を使用する場合は、Walk in home Pタイプが必要です。Pタイプはこちらからご確認ください。

木造軸組工法住宅の許容応力度構造計算プログラムへのデータの作成、計算方法の選択、計算結果等には専門的な判断が必要なので、構造設計についての十分な能力と経験を有している建築士等が行うこととし、ソフト導入時に操作講習会を受講し、プログラムの内容と操作マニュアルを熟知したユーザー様を利用者とします。

Walk in home 許容応力度計算 Ver3.0